叔母への思い
1️⃣今回、私は叔母のサポートを
率先してガッツリした👍
そして、
できるだけ叔母の話に耳を傾けた。
叔母は、片言日本語で🤣
色々と思い出話をしてくれた。
私の知らなかったことも、
たくさん話してくれた。
おかげで
叔母の考え方、気持ちが
よ〜く分かった😊
2️⃣私が、福岡にいないこともあるが、
今まで叔父叔母とは、
なかなか会う機会がなかった。
会っても、
こんなに長く話したことはなかった。
叔父とのお別れの席ではあったが、
叔母とじっくり話せたことは私にとって、
貴重な時間となった😊
冠婚葬祭というのは、
そういう場なのだとつくづく思った。
3️⃣今まで、
叔母に冷たく当たっていたわけではない。
私が、まだ子供で大人の話をすることが
できなかったのだ。
私も50歳を過ぎ、色々と人生経験を積み、
少しは大人になった。(と思う😂)
そして、何よりも4年間、
海外で厳しい修行を積んだおかげで😆
叔母に対して「親近の情」が強く湧いたのだ。
4️⃣叔母は、この異国の地・日本で
ずーっと1人で闘ってきた。
途中、
母親や姉妹が日本に来たことはあったが、
長くは一緒にいなかった。
きっと心細かったことだろう😭
叔父は、K語を話すことはなく、
「日本に来たからには、
叔母が日本語を勉強、マスターするべきだ」
という考え方であったらしい。
叔母の苦労・努力は、
並大抵のものではなかったと思う😰
そして、叔父の看病。
長年、仕事を持ちながらの家事や看病は、
ものすごーく大変だったろう😫
5️⃣そんな人生を歩んできた彼女を
ほっておけるわけがない‼️
叔母自身が選んだ人生とは言え、
私は、叔母に賛辞を呈したいと思う🤗
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