アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

4/26(金) クラスメイトと飲み会


1️⃣語学学校も、残り1週間。


来週は忙しくなるので、

仲のいい4人で、

今日(4/26)お別れ会。


まずは学校近くの催事場へ

ブラジル人カップルと例のヨシ


1次会は、パブ

ヨシが、アンラッキーな話を

立て続けにするもんで

みんなずーっと笑っていた🤣🤣🤣


その中の1つ。

ロンドンの地下鉄の自販機で切符を買ったら、

後ろに並んでいた女の子が、

お釣りを取って逃げたという。


もうどこまでもアンラッキー😭


2️⃣二次会は、日本食レストラン

餃子🥟初体験の彼女。


「美味しい‼️」と喜んで食べてくれた😍


彼女は「海苔」好き❤️

お寿司を自分で作りたいが、

ブラジルでは海苔が高いらしく、

お店でお寿司を買った方が安いとのこと。


食後、自分が注文した分は、

チップも乗せて支払うことになった。


私が「セパレート」を使ったら、

ヨシから指摘された。


イギリス英語では、

「スピリット」を使うらしい。

これは、今回、初めて知った😳


お勘定も「チェック」とは言わず、

「ビル」😰


おー‼️それは、忘れていた。


3️⃣授業を受けていて思ったが、

どうも私のクラス内では、日本だけが、

アメリカ英語を習っているようだ。


他国の学校では、

ケンブリッジが出しているテキストで

学習している様子😅


4️⃣ふと思ったことがある。


「この後、サウサンプトンに行き、

エディンバラに行く私。


スコットランド人とイギリス人は、

非常に仲が悪い。お互いに嫌い合っている。


スコットランドでは、

相手がイギリス人と分かると、

急に態度を変える人もいるという。


日本と同じで、話しているうちに

お国言葉が出て、どこ出身かお互いに

分かるらしい。


もし私がイギリス英語を話したら、

イヤな顔をされるかもしれない。


でも、アメリカ英語の強い私。


スコットランドでは嫌な思いをせずに

済むかもしれない。」


なんて、思った。


でも、よく考えると、2泊3日の旅だし、

そんなにベラベラしゃべる機会はない。


余計な心配だった🤣