苦難とヒーロー その1
1️⃣シェアハウスまではね、
もうつらーい道のりだった😭😭😭
初日から、凹むことだらけ。
でも、そこは紳士の国イギリス。
素晴らしい人たちに出会い😍
無事、シェアハウスに辿り着くことができた。
2️⃣私の荷物は、
スーツケース大小1個ずつ
パソコン入りの10kgほどあるリュック1個
物価高なイギリス。
米、棒ラーメン、調味料など、
入れられるだけ入れて来た😅
包丁も持参している。
海外の包丁が、切れないことは、
よ〜く知っている。
それが、主婦にはストレスになることも、
体験済みである。
それから、ザルとボウル1組。
日本のザルのように、目が細かいものは
あまり海外では見られない。
小さい鍋も持って来たかったが、
それは諦めた😩
この話だけで、
だいたいどれほど私の荷物が
多くて重いのか想像がつくと思う😓
でも、そのおかげで、
今、日本にいる時と変わらないぐらい
快適な生活を送れている😊
3️⃣ヒーロー1人目
朝5:26ヒースロー空港に着陸。
タラップを降りる時も、また暗くて、
天気はわからなかった。
でも、寒いことは確かだ。
機内では、2人席の窓側に座っていた私。
隣は、30代の日本人男性だった。
なっ、なんと‼️
彼は降りるときに、自分の荷物だけでなく、
私の荷物やジャンパーまで
上の棚から下ろしてくれた😍
いやー
今までそんなことをしてくれた
日本人男性は愛方だけだよ。
さすが紳士の国イギリスを訪れる男性だ。
私の重〜いリュックを下ろしてくれるなんて…
彼も持ってみて、びっくりしたことでしょう🤣
ありがとう‼️ 30代日本人男性。
深く感謝いたします🙏
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