叔母あるある
13〜16日 福岡滞在。
16日 復路 14:30 の富士山
さて、続・叔母話。
叔母は、
言い間違い・勘違い・理解ミスが多々ある。
それは、仕方がないことだ。
従兄弟曰く、
「コロナ」を「コレラ」と言っていたらしい😩
1️⃣叔父の葬儀では、
当然、叔母が喪主だった。
平日&コロナ禍ということもあり、
家族のみの小さな葬儀。
葬儀が始まる15分前、
みんな椅子に座りスタンバイ。
司会者が式の流れを説明。
実演を交えて、焼香の仕方も教えてくれた。
私は心配だったので、
叔母と一連の流れを実際に
一緒に動きながら確認してみた。
彼女は喪主なので、一番バッター。
人の真似をしようにもできない。
必須だと思った。
2️⃣まずは、席を立ち、お坊さんに一礼。
よし、よし。
ところが‼️
お坊さんに手を合わせて
一礼をしようとしていた😳😳😳
おぉ、それはまずい😰
3️⃣その後、焼香へ向かうのだが、
「一礼した後、住所を言うんでしょ?」
と叔母が私に言う。
???
ピン‼️ときた。
司会者が、説明の際に
「お坊さん」と言わずに
「住職」と言っていたのだ。
そっ、
「住職」を「住所」と勘違い🤣🤣🤣
おー危うい、危うい😅
焼香の仕方は、少々間違えてもいいが、
その間違いはまずい。
4️⃣練習の成果もあり、
叔母は難なく焼香を終え、
葬儀も滞りなく終わった。
★過去の叔母の言動から、
導き出された私のファインプレー‼️
褒めて、褒めて🤗
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