アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

叔母あるある

13〜16日 福岡滞在。

16日 復路 14:30 の富士山



さて、続・叔母話。


叔母は、

言い間違い・勘違い・理解ミスが多々ある。

それは、仕方がないことだ。


従兄弟曰く、

「コロナ」を「コレラ」と言っていたらしい😩


1️⃣叔父の葬儀では、

当然、叔母が喪主だった。


平日&コロナ禍ということもあり、

家族のみの小さな葬儀。


葬儀が始まる15分前、

みんな椅子に座りスタンバイ。


司会者が式の流れを説明。

実演を交えて、焼香の仕方も教えてくれた。


私は心配だったので、

叔母と一連の流れを実際に

一緒に動きながら確認してみた。


彼女は喪主なので、一番バッター。

人の真似をしようにもできない。

必須だと思った。


2️⃣まずは、席を立ち、お坊さんに一礼。


よし、よし。


ところが‼️


お坊さんに手を合わせて

一礼をしようとしていた😳😳😳


おぉ、それはまずい😰


3️⃣その後、焼香へ向かうのだが、

「一礼した後、住所を言うんでしょ?」

と叔母が私に言う。


???


ピン‼️ときた。


司会者が、説明の際に

「お坊さん」と言わずに

「住職」と言っていたのだ。


そっ、

「住職」を「住所」と勘違い🤣🤣🤣


おー危うい、危うい😅


焼香の仕方は、少々間違えてもいいが、

その間違いはまずい。

 

4️⃣練習の成果もあり、

叔母は難なく焼香を終え、

葬儀も滞りなく終わった。


★過去の叔母の言動から、 

導き出された私のファインプレー‼️


褒めて、褒めて🤗