我が家 in London
1️⃣私の住むシェアハウス
外観
共用のキッチン&リビング
私の部屋
(家主提供の写真をお借りしました)
95%この写真通り😊
2️⃣1階には、4部屋。
来た時には、フルだった。
お隣は、韓国人女性。
その横は、陽気なイタリア人女子。
あと1部屋は、短期間で入れ替わっている。
2階にも、いくつか部屋がある?
足音がするので、誰か住んでいることは確か😅
1階の4部屋で.
キッチン・冷蔵庫を共用する程度なので、
自己紹介もなく、淡々とみんな
それぞれの生活リズムで生きていた。
もちろん、私は彼らと会うと軽く挨拶した。
お隣さんには、完全無視されたが😤
イタリア人女子は、色々と話してくれた。
英語について、褒めてくれたり、
励ましもしてくれた。
とても明るく優しい女子だった。
私が来て2週間後、
2人とも自国に帰ったようだ。
3️⃣ロンドンは、
中心地からの距離によって
ゾーン1〜9までに分かれている。
中心地から離れれば離れるほど、
地下鉄の金額は上がり😩
家賃や光熱費は下がる😊
我が家は、ゾーン3
4️⃣ホームスティを選ばなかった理由は、
年齢的にもう他人と住むのは無理
キッチンが使えない
時間が自由にならない
好きな時間にお風呂に入れない
好き勝手に洗濯ができない
などなどたくさんある😰
25年前、お世話になったサウザンプトンの
ホストファミリーは、ある程度、
自由に何でもさせてくれた。
それは、私が当時30歳前で
分別がある、安全だと判断したからだと思う。
彼らは、語学だけでなく、
たくさんのことを私に教えてくれた。
「彼ら以上の人には、
もう出会えないと思うし、
きっと比べてしまって、
お互いに嫌な気持ちになるかもしれない」
と考え、自分で滞在先を探した。
5️⃣さて、4週間の滞在をどうするか。
年末年始にかけて、
ずーっとパソコンとにらめっこ。
ホテルは高過ぎて無理🙅♂️
日本人のコミュニティ掲示板で、
シェアハウスやホームスティの募集を
見つけたが、場所が分からなかった。
中には、敷金・礼金みたいなものが
必要だったり、
下見に行かねばならなかったり、
書類も必要だったりして、
ハードルが高かった😥
最終的に「Airbnb 」
日本で一時問題になった民宿のサイトだが、
ここを見つけた。
紹介手数料、光熱費、
チェックアウト後の掃除代も含めて、
1日1万円。
円が弱い今、恐ろしく高かった😱
でも、おかげで、ストレスなく、
毎日、思い描いたひとり暮らしができている。
満足、満足🤗
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