アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

我が家 in London

1️⃣私の住むシェアハウス


外観


共用のキッチン&リビング


私の部屋

(家主提供の写真をお借りしました)


95%この写真通り😊


2️⃣1階には、4部屋。

来た時には、フルだった。

お隣は、韓国人女性。

その横は、陽気なイタリア人女子。

あと1部屋は、短期間で入れ替わっている。


2階にも、いくつか部屋がある?

足音がするので、誰か住んでいることは確か😅


1階の4部屋で.

キッチン・冷蔵庫を共用する程度なので、

自己紹介もなく、淡々とみんな

それぞれの生活リズムで生きていた。


もちろん、私は彼らと会うと軽く挨拶した。


お隣さんには、完全無視されたが😤

イタリア人女子は、色々と話してくれた。

英語について、褒めてくれたり、

励ましもしてくれた。

とても明るく優しい女子だった。


私が来て2週間後、

2人とも自国に帰ったようだ。


3️⃣ロンドンは、

中心地からの距離によって

ゾーン1〜9までに分かれている。


中心地から離れれば離れるほど、

地下鉄の金額は上がり😩

家賃や光熱費は下がる😊


我が家は、ゾーン3


4️⃣ホームスティを選ばなかった理由は、


年齢的にもう他人と住むのは無理

キッチンが使えない

時間が自由にならない

好きな時間にお風呂に入れない

好き勝手に洗濯ができない


などなどたくさんある😰


25年前、お世話になったサウザンプトンの

ホストファミリーは、ある程度、

自由に何でもさせてくれた。


それは、私が当時30歳前で

分別がある、安全だと判断したからだと思う。


彼らは、語学だけでなく、

たくさんのことを私に教えてくれた。


「彼ら以上の人には、

もう出会えないと思うし、

きっと比べてしまって、

お互いに嫌な気持ちになるかもしれない」

と考え、自分で滞在先を探した。 


5️⃣さて、4週間の滞在をどうするか。


年末年始にかけて、

ずーっとパソコンとにらめっこ。


ホテルは高過ぎて無理🙅‍♂️


日本人のコミュニティ掲示板で、

シェアハウスやホームスティの募集を

見つけたが、場所が分からなかった。


中には、敷金・礼金みたいなものが

必要だったり、

下見に行かねばならなかったり、

書類も必要だったりして、

ハードルが高かった😥


最終的に「Airbnb 」

日本で一時問題になった民宿のサイトだが、

ここを見つけた。


紹介手数料、光熱費、

チェックアウト後の掃除代も含めて、

1日1万円。


円が弱い今、恐ろしく高かった😱


でも、おかげで、ストレスなく、

毎日、思い描いたひとり暮らしができている。


満足、満足🤗