アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

旅⑥-1 ワインの街・メンドーサ

大好きな街なのに、登場が遅れてしまった…


ワインで有名な街「メンドーサ🍷」

アルゼンチン産ワインの70%が作られる。

今回でなんと!訪問3回目!


バリローチェには劣るが、コルドバよりは観光地として整備されている。街の雰囲気もいいし、空気もコルドバより澄んでいる。だから、好き😍


街の中心にあるインディペンデンシア公園

この国とは、思えないオシャレな噴水😘

暑くても、散歩したくなる😆

ライトアップされ、出店もあり、遅くまでたくさんの人で賑わう公園。


アルゼンチン🇦🇷と言えば、牛肉と赤ワイン。

特に、マルベックというブドウの品種が有名。

マルベックの葉には、人間の手と同じく、大きく5つの切り込みがある。

と今回のドライバー&ガイド・マルセロ君が教えてくれた。

確かに、上の写真はマルベックだったが、もしかすると他の品種も同じかもしれない。彼を信じてないわけではないが、なんとな〜く、そんな気がする。真偽を確かめる必要あり🧐


マルベックは、非常にパンチがある味で、アルゼンチン牛との相性が抜群❗️

と言われる。しかし、私、アルゼンチン牛も赤ワインも、あまり好きではない😚


肉はLove鶏肉💕ワインは、日本ではロゼ、アルゼンチンでは白好き😆


アルゼンチン牛は、全体的に肉質が固い。噛んで噛んで味わうのがアルゼンチン流😓量は少ないが、今年から日本にも輸出されている。


赤ワイン、特にマルベックは、渋い・苦い・香りが強い❗️それが「大人の味」なら、現在50の私が何歳になったら分かるようになることやら🤣