旅⑥-1 ワインの街・メンドーサ
大好きな街なのに、登場が遅れてしまった…
ワインで有名な街「メンドーサ🍷」
アルゼンチン産ワインの70%が作られる。
今回でなんと!訪問3回目!
バリローチェには劣るが、コルドバよりは観光地として整備されている。街の雰囲気もいいし、空気もコルドバより澄んでいる。だから、好き😍
街の中心にあるインディペンデンシア公園
この国とは、思えないオシャレな噴水😘
暑くても、散歩したくなる😆
ライトアップされ、出店もあり、遅くまでたくさんの人で賑わう公園。
アルゼンチン🇦🇷と言えば、牛肉と赤ワイン。
特に、マルベックというブドウの品種が有名。
マルベックの葉には、人間の手と同じく、大きく5つの切り込みがある。
と今回のドライバー&ガイド・マルセロ君が教えてくれた。
確かに、上の写真はマルベックだったが、もしかすると他の品種も同じかもしれない。彼を信じてないわけではないが、なんとな〜く、そんな気がする。真偽を確かめる必要あり🧐
マルベックは、非常にパンチがある味で、アルゼンチン牛との相性が抜群❗️
と言われる。しかし、私、アルゼンチン牛も赤ワインも、あまり好きではない😚
肉はLove鶏肉💕ワインは、日本ではロゼ、アルゼンチンでは白好き😆
アルゼンチン牛は、全体的に肉質が固い。噛んで噛んで味わうのがアルゼンチン流😓量は少ないが、今年から日本にも輸出されている。
赤ワイン、特にマルベックは、渋い・苦い・香りが強い❗️それが「大人の味」なら、現在50の私が何歳になったら分かるようになることやら🤣
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