アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

焼きもち

「世界60ヵ国に取り残されている日本人がいる」と外務省の水嶋光一領事局長が国会で発表している姿をニュースで見た😍


ペルー(260人)とウズベキスタン(120人)からは、チャーター機が飛ぶという😳


おっ❓それは、なんの違い❓


人数の違い?在日本大使館の力の違い?誰かメディアに訴えた?


アルゼンチンとペルー、距離的に近いやん😨


在アルゼンチン日本大使館は「早く帰りなさい」というけど、航空券は個人手配。


私たちの場合は、会社が提携している旅行会社が手配してくれている。でも、今年1月に取った3/23の航空券をはじめ、3回、予約した航空券全てが、便自体キャンセル😭


1個人・1企業では、どうしようもない状況まできている。


日本では、事情を知らない人々が、海外に取り残された日本人に対して「観光で旅に出たなら、自力で何とかしろ!」「海外赴任なら会社に文句言え!」とか言うけど、自分の家族親戚、友人が取り残されていたら、同じことが言える?


みんな、それなりにチケットを取ろう、早く帰ろうと努力してきたわけですよ。でも、滞在国の早急な政策発動、空港閉鎖や減便、キャンセル…そして、どうしようもない状態に。


日本も海外からの便をほぼシャットアウトするような政策を取っているもんだから、他国から日本への便も飛ばなくなっているわけで…悪循環😓


もう日本政府の力を借りるしかないんですね。


心配せずとも、こういう時のチャーター機は、国税ではありません。頭割で自費ですから。


あっ‼️やっぱり人数だ🤔


もし、コルドバから今、日本へ向けて飛ばしたとしても、私の知ってる範囲では、3人しか乗る人いないじゃん。そりゃぁ払えん金額になるな🤣無理、無理🤚