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旅④-1 バリローチェ・街紹介
ここで、少しブレーク。
8/17.18.19と3連休を利用し、パタゴニアの入口、バリローチェにスノボー旅行へ。2回目の訪問。
1回目・昨年11/16〜19の写真も交えて、私の愛するバリローチェ😍「南米のスイス🇨🇭」と呼ばれるバリローチェを紹介。
ワインの街・メンドーサ以上に、美しい街。ヨーロッパ、アメリカからも観光客が訪れる。英語が通じるし、道路も街もそれなりにきれい。ご飯も美味しい。だから、好き💕
街のメインストリート
いやーアルゼンチンとは思えない❗️だって私の故郷名の雑貨屋まであるんだもん。
なぜ「FUKUOKA」なのか、店員さんに聞いてみたが、分からないらしい😨
中心部から一歩離れると、木造建築物が多い。スイスのインターラーケンなど山奥の街に似ている。似せてる？
世界的に有名なジャオ・ジャオ・ホテル。
絵画のような景色。
11月、コルドバは暑かったが、さすがバリローチェ！涼しかった😍避暑地。軽井沢みたいなところだな。
夏は、色々とレクレーションがある。乗馬もその1つ。2人とも、初体験。
ふふふ、私の「白馬の王子」いや、もう今は「おじさま」かな😆
初心者でも乗れるように、よく調教されている。ちゃんと1列に並んで歩いて行く。馬って本当に賢い。
そして、冬はウィンタースポーツ。この時期は、ブラジル人が多いらしい。あの国は、雪が見られないからね。
雪が少なかったのか、麓は人工降雪機を使っていた。上の方も、山肌が見えていて、雪の質も悪かった。
ど真ん中の白い服装が私。格好だけは一丁前。
愛方。後ろの子供と親子のように見える😆
数年ぶりのスノボー。愛方は、すぐに勘を取り戻し、私は初心者に逆戻り😓歳のせい？運動神経のせい？
最後に冬景色を。
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