アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

旅③-12 アフリカ大陸(チョベ国立公園)

愚痴が終わったところで、もう少しチョベの動物たちをお見せしたい。空の色にも、注目してもらいたいな。


この旅 No.1❗️クールな奴。

セーブル アンテロープ。キリッとした姿が、私好み💕セーブルは「漆黒」という意味。その名の通り、深い深い黒色。サーベル状の角がシュッとしていて…イヤん!もう素敵過ぎる😍


体の縦線+2回半捻れている角が特徴のクドゥ。誰が作ったの?芸術作品だわ。


ご存知イボイノシシ。こうやってみると、可愛いかも。


ウユニ塩湖に負けないくらいの鏡ばり。名前は…分かりません。ごめんなさい🙏


遠くにワニが悠々と泳いでいるのも見える…見えるかしら?


途中で、バブーン=ヒヒの喧嘩にも出会える😅


象の家族の横断待ちに遭い、ほのぼのしていたら

次は、集団でやって来る😂

さらに、バッファローの集団。みんな、暑いので水場まで大移動。


ほら、見てみぃ。木陰で休む象。この暑さに慣れているはずの動物たちでさえ暑いのよ❗️その中を私たちは、飲まず食わずで引き回され、危うく熱中症になるところだったわ😩


最後に、嘘のような写真をお見せしたい。

チョベ国立公園は、動物が人間を観察する場所である。間違いない❗️🤣


こうやって、チョベの1日は終わっていく。