アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

旅③-13 アフリカ大陸(ビクトリアフォールズ)

来た❗️来た❗️二つ目の大イベント😁


世界三大瀑布の1つ「ビクトリアフォールズ」ジンバブエとザンビアにまたがるザンベジ川が創る自然の美😍


まずは、ほかの2つ。ナイアガラ、イグアスの写真&私の感想から。じらすなぁ😜


①ナイアガラ

1953年マリリンモンローの映画の舞台にもなった。その頃とは、もう全く違う。

周辺が完全に観光地化され、街中に滝がある感じ。さすがアメリカ&カナダ。それはそれで便利で、ニューヨークなどの大都市観光と同じ感覚で行ける。


②イグアス

アルゼンチン側の入口、プエルト・イグアスの街並み。

アルゼンチン側。写真は「悪魔ののど笛」水量の多い時は、こうやって水煙が上がり滝壺は見られない。滝を上から見たいなら、こちら側から。

ブラジル側。遊歩道が巡らされていて、まず滝の全体像、そして滝にどんどん近づいていく。

少し観光地化されつつあるが、ナイアガラに比べると非常に大きいので、まだまだ大自然を感じられる。なんと言っても、アルゼンチン・ブラジル国境+近くにパラグアイ国境=山奥・田舎だもの😜

私としては、もうこれ以上の観光地化は望まない。いや、今のアルゼンチンの経済状況を考えると無理。安心、安心😆


そして、ビクトリアフォールズ

乾季に入り、水の量は最大量の半分くらい。この滝の全体像は、こうやって上空からヘリで見ないと分からない。

莫大な外貨を稼ぐ観光地だけはあり、きれいな遊歩道が整えられている。詳しくは、次回に続く。お楽しみに🤗