デビュー
愛方46歳にして
ついに‼️
老眼鏡デビュー🤣🤣🤣
このメガネにたどり着くまでの話。
1️⃣ここ数年、
手元が見えにくくなっていた愛方。
時々、
手を伸ばしてスマホや書類を見ていた😅
ついに、老眼鏡を買うことを決意。
長年、
眼鏡とコンタクトを使ってきた先輩である
私と買いに行きたいという。
うん、うん、よかろう😁
お供してやろうじゃないの。
2️⃣1/31(月) 愛方、会社お休み。
人生初の眼鏡を作ろうと、
張り切って近くのモールへ2人で出かけた。
愛方、眼鏡屋で
まずは視力検査をしてもらうことに。
「45.46歳辺りから、
手元が見えづらくなる方は多いです」
と店員さん。
上手いね〜👏
『老眼』という言葉は、1回も使わない😆
さすがプロ。
そのお店は、
フレーム&レンズ付きで5000円くらいから。
ものは確かに値段相応だが、
はじめての眼鏡だし、
手元の書類を見るときだけ
使うなら十分じゃない?😁
まぁ、私としては、
彼が気にいるものがあれば、
いくらでも出していいと思っていた。
3️⃣時間をかけて、
何店舗か眼鏡屋をハシゴ。
色々見たけど、
愛方の心を動かすものがない😓
そして、愛方が
「高すぎるね」と一言。
4️⃣よくよく聞いてみると、
「役所や銀行に置いてある誰でもかけていい
お助け老眼鏡みたいなものでいい。
虫眼鏡でもいいし、
100円ショップにある老眼鏡でもいい。」
と言う😆
いやいや、会社で虫眼鏡はないでしょ。
5️⃣途中、100円ショップに立ち寄る愛方。
老眼鏡を見つけたが、
それはさすがにちゃちくて却下と言う。
はぁ😰
6️⃣お助け老眼鏡なら、
ネットでもいいんじゃないかと思ったが、
やっぱり眼鏡は手にとって、
実際にかけてみないと重さや
顔に似合う、似合わないがある。
ということで、
結局、
眼鏡屋の店先に売ってあった
老眼鏡の弱(➕1.0)をお買い上げ。
4000円ほどだった。
それぐらいなら、私の許容範囲。
ホッとした。
うん、うん。
なかなか似合ってる🤓
どこに出しても恥ずかしくないわ🤣🤣🤣
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