アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

デビュー

愛方46歳にして


ついに‼️


老眼鏡デビュー🤣🤣🤣

このメガネにたどり着くまでの話。


1️⃣ここ数年、

手元が見えにくくなっていた愛方。


時々、

手を伸ばしてスマホや書類を見ていた😅


ついに、老眼鏡を買うことを決意。


長年、

眼鏡とコンタクトを使ってきた先輩である

私と買いに行きたいという。


うん、うん、よかろう😁

お供してやろうじゃないの。


2️⃣1/31(月) 愛方、会社お休み。


人生初の眼鏡を作ろうと、

張り切って近くのモールへ2人で出かけた。


愛方、眼鏡屋で

まずは視力検査をしてもらうことに。


「45.46歳辺りから、

手元が見えづらくなる方は多いです」

と店員さん。


上手いね〜👏

『老眼』という言葉は、1回も使わない😆

さすがプロ。


そのお店は、

フレーム&レンズ付きで5000円くらいから。


ものは確かに値段相応だが、

はじめての眼鏡だし、

手元の書類を見るときだけ

使うなら十分じゃない?😁


まぁ、私としては、

彼が気にいるものがあれば、

いくらでも出していいと思っていた。


3️⃣時間をかけて、

何店舗か眼鏡屋をハシゴ。


色々見たけど、

愛方の心を動かすものがない😓


そして、愛方が

「高すぎるね」と一言。


4️⃣よくよく聞いてみると、


「役所や銀行に置いてある誰でもかけていい

お助け老眼鏡みたいなものでいい。


虫眼鏡でもいいし、

100円ショップにある老眼鏡でもいい。」


と言う😆


いやいや、会社で虫眼鏡はないでしょ。


5️⃣途中、100円ショップに立ち寄る愛方。


老眼鏡を見つけたが、

それはさすがにちゃちくて却下と言う。


はぁ😰


6️⃣お助け老眼鏡なら、

ネットでもいいんじゃないかと思ったが、

やっぱり眼鏡は手にとって、

実際にかけてみないと重さや

顔に似合う、似合わないがある。


ということで、


結局、

眼鏡屋の店先に売ってあった

老眼鏡の弱(➕1.0)をお買い上げ。

4000円ほどだった。


それぐらいなら、私の許容範囲。

ホッとした。


うん、うん。

なかなか似合ってる🤓


どこに出しても恥ずかしくないわ🤣🤣🤣