アルゼンチン・コルドバ生活とその後

2018年4月から2年間、アルゼンチン生活。中南米生活、2ヶ国目。2016年から合計4年の海外赴任を終え、2020年5月10日帰国。

苦難とヒーロー その1

1️⃣シェアハウスまではね、

もうつらーい道のりだった😭😭😭


初日から、凹むことだらけ。


でも、そこは紳士の国イギリス。


素晴らしい人たちに出会い😍

無事、シェアハウスに辿り着くことができた。


2️⃣私の荷物は、

スーツケース大小1個ずつ

パソコン入りの10kgほどあるリュック1個



物価高なイギリス。

米、棒ラーメン、調味料など、

入れられるだけ入れて来た😅


包丁も持参している。

海外の包丁が、切れないことは、

よ〜く知っている。


それが、主婦にはストレスになることも、

体験済みである。


それから、ザルとボウル1組。

日本のザルのように、目が細かいものは

あまり海外では見られない。


小さい鍋も持って来たかったが、

それは諦めた😩


この話だけで、

だいたいどれほど私の荷物が

多くて重いのか想像がつくと思う😓


でも、そのおかげで、

今、日本にいる時と変わらないぐらい

快適な生活を送れている😊


3️⃣ヒーロー1人目


朝5:26ヒースロー空港に着陸。 

タラップを降りる時も、また暗くて、

天気はわからなかった。 

でも、寒いことは確かだ。


機内では、2人席の窓側に座っていた私。

隣は、30代の日本人男性だった。


なっ、なんと‼️


彼は降りるときに、自分の荷物だけでなく、

私の荷物やジャンパーまで

上の棚から下ろしてくれた😍


いやー

今までそんなことをしてくれた

日本人男性は愛方だけだよ。


さすが紳士の国イギリスを訪れる男性だ。


私の重〜いリュックを下ろしてくれるなんて…

彼も持ってみて、びっくりしたことでしょう🤣


ありがとう‼️ 30代日本人男性。


深く感謝いたします🙏